皆さん、ついに本格的に就活が解禁される3月になりました!そこで、今回は「就活解禁特別編」と題しまして…

tsuna就イベント参加して、その後tsuna就協力企業の大手製菓メーカー森永製菓」に内定を決めた小向敦史さんに就活体験談選考裏話を直撃してきました。

 

 小向さんは大学主催の就活講演会のパネリストとして学生や保護者の前で講演するほどの実力者。多くの就活生が悩み、決断するこの時期をtsunaALUMNIはどう乗り越えたのか。これから皆さんが辿る、選考までの道のりと驚きの就活アイディアをご紹介します☆


―いよいよ、迎えた3月。昨年、ALUMNIはどう過ごした?

明山(以下 明:):

 いよいよ、3月になりました。就活生はどの会社にエントリーするのか最終決定する時期ですが、小向さんは昨年のこの段階で何社ぐらいに絞っていたんですか?

 

小向さん(以下 小:):

 プレエントリーが始まる3月1日の時点では、20社くらい見てた。でも第一志望はもう森永製菓って決まってたから、そこに向けて企業研究とかを集中してやっていった感じかな。

 

明: 第一志望の森永製菓の選考は、どんなスケジュールで進んでいったんですか?選考の流れなど覚えている範囲で教えてください。

 

古: 他の会社と同じように(3月)1日にプレエントリーが始まって、4月中旬から下旬くらいにエントリシート締め切り。で、その結果が出てきてテストが家でのWebテストとテストセンターで2回くらい、その後グループディスカッションがあって、最後に面接2回。一応の選考フローはこんな感じ。テストには、いくつか種類があったから本当に細かく分けると全体で6~7回の選考があったと思う。

多くの学生が悩む採用テスト対策。勉強法は?

明: 採用テストってどんな風に対策してたんですか?

 

小: 大学が提供してくれてるサイトで、模擬テストが受けられたからそれをもうひたすら解いたかな。逆に、よくある対策本みたいなのは一冊も買ってない。どうしてかって言うと、本だと時間制限がどうしても自分になっちゃうから。そういうところも本番をイメージして、シビアに対策してたかな。

 

明: そんなデメリットがあるんですね。テストにはいくつか種類がありますけど企業ごとに事前準備をしてたんですか?

 

小: 有名な話やけど、テストサイト開く前のURLで大体どの形式か分かるからそこで一旦把握してたかな。


―"小向式" 業界・企業研究の仕方

 明: 次は、小向さん自身の就活への考えについて迫っていきたいと思います。

この3月の時期は学生にとって業界・企業研究の佳境を迎えますが、小向さんはどういう点を意識しながら企業説明会などに臨んでいたんですか?

 

小: 自分の志望としてはメーカーやったけど、とにかくメーカーだけの視点から業界を見るのは良くないと思ってた。ていうのも、父親がアイスの卸業をやっていて卸から見たメーカー、小売の話を聞いていて、とにかく色んな目線に立ってみないとその業種や企業のことは分からんなと思ったから。だから、まずはメーカーだけじゃなくて 全部の視点を知ろうとしてみたかな。

 

明: なるほど、そういう視点が業界・企業研究の面で最終的に他の就活生よりも優れていて、かつ人事からの評価されたというわけですね。

 

小: そうだと思う。ほんま、メーカーを目指す人に一番言いたいのは「メーカーだけを見るな」ってことで、社風理解とかももちろん大事やけど、他の業種からどんな風に見られてるかっていう事の方が企業の"本当の姿"を知るために重要な視点。就活生の目線で「ここの企業は良い。」じゃなくて、実際に仕事でつながっている卸・小売・インフラの人にメーカーの立ち位置とかを質問して把握するのが一番大事かなって思う。

明: 確かに志望企業だけの説明会だけだと、言い方は良くないかもしれないですけど「都合の良い見方」しか提供してもらえませんもんね。その点では志望が低くても直接つながっている他の業種に属する企業の説明会で質問してみて「客観的な見方」を知っておくとより深い理解ができそうですよね。

 

小: ほんまに、そう思う(笑)。

 

明: そういう考えにたどり着けたきっかけって何なんですか?


小: さっき言った父親が卸業に従事してるていうのもあるけど、やっぱりtsuna就のイベントの事前ガイダンスで、「シームレス化」とか食品業界の今後について知ったことで「業界の全体を見て見なあかんな」と思わされた。だから、ほんとにtsuna就が主催するイベントに出て良かったなと思った(笑)

※シームレス化…業種の垣根を超えた事業展開。最近よく目にするPB(プライベートブランド)商品やメーカーのネット通販などもこの一環。

―私が「森永製菓」を志望した理由

明: では、業界全体を見てみた上で、森永製菓を第一志望にした理由って何ですか?

 

小: 他社と比較して森永製菓にしたのはお菓子メーカーの中で唯一、自分がいきたいと思っている「新領域創造事業部」っていう部署があったからかな。説明会の時もあんまり触れられていなかったけど、俺は逆にそこに注目して「お菓子が好き」っていうよりも「そこの事業部にほんとに行きたい」というのをアピールした。それが結果的に他の就活生との差異づけにつながったかなと思ってる。

 

明: なるほど。でも、どうしてその「新領域創造事業部」に興味を抱くようになったんですか?

 

小: 12月に東京でやったその事業部主催のインターンに関西から唯一参加したんやけど、その時先輩社員と話して「お菓子にとらわれずに、会社をもっと盛り上げていきたい」ていう強烈な熱意にすごく共感して、自分もそこに入ってみたいなと思ったからかな。「森永製菓」という企業に対する見方も変わったし...。

 

明: 具体的な部署にフォーカスしたりして、企業研究を徹底していくことで志望理由がどんどん固まっていったんですね。

小: そうかな。あと企業研究っていう面だと店頭に売っているお菓子を全部食べたり、最終面接の時にも自分で提案書を作って持って行っていったりして、とにかくできることをやってみたかな。自分がやることに対して、その時点では成功か失敗かも判らんけど、まずやることに意味があったと思う。だから今、就活生は迷ったり、悩んだりすることがいっぱいあると思うけど、迷った瞬間に絶対やってみた方がいいと思う。能動的にやることに対して人事が評価してくれるから。

 

明: 確かに小向さんのお話を聞いていると、すごく活動的で自らアクションを起こしていく姿勢を僕も見習いたいなと思います!


そんな小向さんから選考に挑む就活生に向けてやってみると良いと思うことやアドバイスがあれば教えてください。

 

小: 最近就活のことを聞かれる機会が増えて、そうやってほめてもらえるのはすごい嬉しいんやけど、俺も最初っからこんな感じの人間じゃなかった。

でも、就活で「他とは違う、いろんな人たちの中の1人になりたい」と思って、自分の強みである「企画力・行動力」を口だけでなく行動として分かってもらいたくて、さっき言った提案書を最終面接で出すとかの行動を起こしてみた。だから今の就活生にも自分の強みを見つけるだけでなく、それをどうやってアピールするかその方法を早く見つけて、行動に起こしてみてほしいなって思う。特に、大手企業とか狙ってる人は。ES・面接じゃなくてもアピールする方法っていっぱいあるから。

 

明: それぞれの強みによってアピールの手段は違うけど「自分だけ」を見つけ、行動することが重要なんですね。では、最後に応援メッセージをお願いします!!

 

小: ありがちになっちゃうけど、朝から晩までスケジュールがいっぱいになるから体調管理だけは気を付けててこと。あと本当にいろいろ悩む時期だとは思うけど、第一志望って決まっている企業から内定をもらえるか否かは正直、運や縁とかいろんな要素が関わってくるんやと思う。だから1つがダメだったからって落ち込まないで、いろんな可能性を見つけて欲しいかなと思います!!


◎編集後記

小向さんは、このインタビューの後で

 "皆それぞれ、いろいろ考えて最適な解を出してから行動に移すと思うんやけど、俺はその逆でたくさん行動を起こしてみて、その中で得たものを大事にして次の行動を起こすっていうのもアリやと思う。まずは、考えるより先に行動してみるっていうのも重要なんかな。"

と仰っていました。

 小向さんのアドバイスを活かし、次の動き出しを始めようと思った画面の前のあなたへtsuna就から「次の行動」のご案内です☆

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小向 敦史 (こむかい あつし)

 関西学院大学4年次在学中。18年卒内定者。

tsuna就のイベントに参加し、その後tsunas就協力企業である大手製菓メーカー「森永製菓」に内定を得る。

 

自身の就活では「まず行動を起こしてみる」をモットーに精力的に活動し、晴れて第一志望の内定を得た実力派のALUMNI。

後輩支援への関心も高く、学内での就職説明会にパネリストとして参加し、学生・保護者の前で講演した経験も持つ。