tsuna就を支え、関わったALUMNIへのインタビューから、就活のいろはを学んでいく企画「tsunaALUMNI」。

 

 第2回目となる今回のテーマは、「サマーインターン体験記とその活用法」です!!

ALUMNIは、つい先日まで就活生として活動し、就活の荒波を乗り越えたばかりの18年卒内定者の星綾乃さんです。就活終わりたてホヤホヤの今、1年前の自分を振り返ってみた彼女の目に映る「サマーインターンの重要性」とは、、、?

 「サマーインターン不安だな~」とお悩みの19年卒就活生のために、事前の準備から参加後の活用法まで余すとこなくたっぷりお聞きしました☆


―初めての営業同行は発見がいっぱいだった

明山:

 星さん、まずは就活お疲れさまでした!!今回は「サマーインターン体験記とその活用法」と題しまして、星さんが実際に体験されたサマーインターンについてのお話を聞いていきたいと思います!

 星さんも昨年の今頃サマーインターンに参加されたそうですが、そもそもどうして参加してみようと思ったんですか?

 

星さん(以下敬称略):

 3年になると周囲から「就活」という2文字がよく聞こえてくるようになって、私自身も就活に対して焦りや漠然とした不安を感じていました。でもこの時期に何をすべきかよく分からなくて、「とりあえず何か動き出さなきゃ」と思い、サマーインターンに参加してみることにしました。

 

明:サマーインターン先はどうやって決めたんですか?選んだ時の決め手みたいなものがあったら教えてください。 


星:

 私、もともとワインに興味があって、ワインに関わる仕事をしたいなと思って就活サイトで検索してみました。そうしたらワイン商社の営業同行のインターンが募集されていて、営業の仕事がどんなものなのかよく知らなかったけれど、率直におもしろそうだなと思ってエントリーしてみました。営業同行のインターンなんてあんまり聞いたことなかったし、インターンの学生にそんなことまでさせてくれるんだと思ったのが印象に残っています。

 

 あとこれはサマーインターンだけじゃないけど、企業選びは最初からここだって決めてしまうより、まず自分が興味のあることや分野から徐々に深めていくのがいいと思います。実際私はワインに興味はあったんだけど、夏の時点ではワインを取り扱う企業にどんな仕事があるのかイメージできていなかったし、、、。

 自分の興味のあることに視野を広げながら向き合って企業選びができるのも、サマーインターンならではの強みだと思います。

 

明:営業同行のインターンって確かにあまり聞いたことがないし、面白そうですね!実際に参加してみてどうだったんですか?

 

星:私が持っていた社会人・職場のイメージが大きく変わりました。私の中で社会人の方、特に営業職ってどこか堅いイメージがあったんだけど、実際に同行させていただいてみると優しくて、商談自体もフランクな印象を受けたので、仕事は人と人とのつながりで作り上げられているんだってことに気づかされました。

 他にも実際に行ってみないと気づけないことってたくさんあって、例えば私がついていった営業の方は毎回出されたお茶を飲み干していたこととか、、、これ自体が重要な気づきかは別として、現場の雰囲気・生きた情報は自分から取りに行かないとなかなか得られない。サマーインターンに行って、 こういう発見を夏の間にできたのは私にとって非常に良かったなと思っています。


 

―課題見つかるサマーインターン

 

明:最近サマーインターンに行く人って増えていると思うんですけど、その経験は、後の星さんの就活にどのように役立ったと思いますか?

 


星:

 一番大きいのは、自分に足りていないものや課題をエントリー解禁まで半年近くある状況で認識できたことですかね。インターン前の私はさっきも言った通りワインに関わる仕事を本当に何も知らなかったし、就活に対するスイッチも入っていませんでした。しかし、サマーインターンで業界に対する研究不足と自分のコミュニケーション能力の低さを痛感させられて、自分の課題というものを強烈に意識づけられました。

 だから夏以降、研究不足を補うためにtsuna就などの就活イベントに積極的に参加したり、コミュニケーション能力を向上させるために色んなお客様が来店なさるバーでアルバイトを始めてみたりして、自分の課題を改善するためにはどうすべきか常に考えて行動するようになりました。こういう取り組みを半年というある程度長いスパンで行えたのが私とって大きかったと感じています。

 あと余談ですが、こうした失敗から学び、課題解決に繋げたというエピソードはESや面接でネタにしやすく、それに対する能動性が高ければ、高いほどウケが良かった印象があります。夏から3月までは半年近くあります、私のようにサマーインターンで具体的な課題を見つけることができれば、それに対応することは十分に可能ですし、さらに就活のエピソードとして昇華することも可能です!失敗をしたり、課題が見つかってもまだまだ取り返すことができるのがサマーインターンの強みです。

 

―後輩就活生たちに向けて

明:サマーインターンを経て、就活生になっていく後輩たちに向けて注意事項やメッセージはありますか?

 

星:

 これは持論ですが、就活は面倒くさいことや大変なことをやったもん勝ちだと思います。今だから言えることですが、私はインターンの日が近づくにつれて新たな環境への不安や緊張で体験先に行くのがが本当に憂鬱になってしまって、仮病のメール文を考えたりしていました(笑)。でも実際に行ってみると確かに大変なことはあるのですが、それ以上に得られることの方が大きかったです。

 この夏、インターンに行く予定がある人もない人も「とりあえず」でいいから面倒くさいと思うことをやってみるといいと思います。


明:

 新たな環境や物事に踏み込んでいくのって確かに面倒だし、大変ですよね!でも、だからそこから見いだせることは何倍もの意味をもって自分のものになっていくということなんですね~。

 

 tsuna就では、そんなサマーインターンで出た課題を総復習できる「冬のインターン」を東京・大阪・名古屋の3都市で開催予定です。詳細については近日公開予定ですので、気になる方は会員登録・Twitterフォローをお願いします!!(メルマガ登録者限定情報も随時配信中)

 

星:

 私が企画する内定者向けのイベントも現在進行中です!

就活相談も受け付けているので、お悩みの就活生は随時お問い合わせください!!


星 綾乃(ほし あやの)

 

現役大学生 学部4年所属、18年卒内定者、tsuna就学生インターン中 

 

 昨年18卒就活生として「tsunagaru就活」を利用し、見事内定を獲得した現役大学4年生。

現在は、tsuna就の学生インターンとして、主に内定者向け企画や後輩の就活支援など精力的に活動を行っている。そのロジカルな視点や企画力でスタッフ一同からの信頼も厚い。

 今年8月には初の内定者向け座談会企画を成功させ、内定者企画運営メンバーを募集中。