※現在掲載の情報は2018卒向けの内容になります。

帝人フロンティア株式会社

<繊維商社>


ー 企業理解1:事業内容 ー

「商」と「工」の融合によりグローバルコンバーターとして新たなる価値を創造します。

 当社は、商社機能とメーカー機能を併せ持つ、まったく新しいタイプのハイブリッド型企業として社会に貢献していきます。
 2012年NI帝人商事と帝人ファイバーが統合、全く新しいタイプのハイブリッド会社が誕生しました。
 当社は、商社機能とメーカー機能を併せ持ち、素材開発から製品生産まで自前のサプライチェーンを築き、他社とは一味違う高付加価値商品を提供していきます。
 繊維系企業とはいえ、事業分野も人々を彩るファッションビジネスから、日常生活に欠かせない日用品、また自動車産業をはじめとする多くの産業用途の繊維資材まで幅広く取り扱っています。
 今や世界の経済動向や事業環境は日々変化を繰り返していますが、当社はその変化を読み解き、チャンスととらえ、先取りし、新規のビジネスを開拓していくビジネスのフロンティアです。当社は独自のDNAをさらに進化させることで誰にもできない解決策の提案をしていきます。

 

我々が提供するものは人類の豊かな生活環境です。

 前述のとおり、当社はメーカー機能も持ち高機能素材の開発と生産を日夜行っています。しかし我々が世の中に提供するものは、その素材を使うことによって生まれる豊かな生活空間であり、先進の繊維文化の創造です。
 例えば、古くから存在するスーツ。スーツと言えば素材は高級ウールというのがこれまでの常識であり、スーツの持つ価値でした。しかし我々はあえて、このスーツをポリエステル素材で作っています。人工的な素材だからこそ出来る新しい素材の機能性を追求し、軽量感、清涼感、高い吸汗発汗性、形状記憶性などを持った、今までになかったスーツの開発に成功しました。
 このように新しい付加価値を創造し提供していく事で、生活空間をより便利で、過ごしやすく、豊かに変えていくことが我々の使命です。

 

繊維の力であらゆる暮らしを豊かにします。

 「せんい」と聞けば一昔前ならば「斜陽産業」と言われ、将来性のない業界のイメージが強いのではないでしょうか。
 しかし今、化学繊維は進化し続け、天然繊維を超えて新たなるステージに入ってきました。つまり天然素材では実現できない機能性を化学繊維は持つようになりました。例えば、2015年12月に発表した「ラフィナン」は、身にまとう化粧品として初めて国の認可を取得し、美容の分野で貢献し始めています。また地震が多い日本の建物を守るため、耐震補強材として繊維の用途も広がっています。既に炭素繊維が飛行機の翼に採用されていることは周知の事ですが、このように金属の代わりとなるなど、繊維は快適さだけでなく安心・安全をも提供できる素材になりました。
 メーカー系商社としての素材提案力、そして衣料だけでなく広く産業界にネットワークを持つ特徴、それこそが独自のビジネススタイルを切り拓いてきた当社の強みなのです。

 

ー 企業理解2:仕事理解 <つながり図> ー

※実際に働くときに、どの職種がどの会社と関わるのかがわかります。

※クリックして画像拡大
※クリックして画像拡大

商社のビジネスモデルは自社製品(自社工場)を持たずに、顧客や消費者のニーズに沿った製品を商社のグローバルなネットワークを活かし、素材と加工を適材適所に組み合わせる独自のコンバーター機能を発揮して、高付加価値商品を提供できるところにあります。商社ビジネスは他社には出来ないオンリーワンの付加価値商品の提供を実現する為に、世界中の人と人をつなぎあわせて社会に貢献しています。

ー 企業理解3:社風・風土 ー

 社員一人ひとりが自分の目標課題に取り組み、案を練ってはトライ&エラーを繰り返している。ビジネスでは首尾よく行かない事の方が多いが、苦悩に沈んでいる暇はなく、より情熱を燃やしまた次の手を探るという社員が多い。アフター5には溜まったストレスを仲間との共有の時間で解消し、またスイッチを入れ直して前を向く。そんな絶えることない挑戦が出来る環境がこの会社にはあります。

ー 企業情報 ー

帝人フロンティア株式会社

本社所在地:〒541-8540 大阪市中央区南本町1-6-7

売上高:2709億円(製品事業グループ)

社員数:704人

採用予定人数:35名程度(総合職・一般職含む)